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2007年08月16日

エロ小説家の巻・脳は開発されていく


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 一日を30時間にする時間管理成功術 【フランクリンマスターへの道】

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----☆★ 目次 ☆★-------------------------------------------------

○ 今日のフランクリン手帳の【偉人の格言】

○ 【エッセイ】坊主修行時代編(7) エロ小説家の巻

○ 【ツール】 時間管理マスターになるための本の紹介

○ 【フランクリンマスターへの道】  脳は開発されていく

○ 編集後記


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    今日のフランクリン手帳の【偉人の格言】

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 人格は繰り返す行動の総計である。


 それゆえに優秀さは

 単発的な行動にあらず、

 習慣である。


            アリストテレス



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【エッセイ】   坊主修行時代編(7) エロ小説作家の巻

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 毎日の授業はあまりにも退屈だった。

 仏教の歴史やら、インドの昔の言語の勉強とかを
 ひたすら繰り返していた。


 大学とかからわざわざ講師を呼んで
 寺の中で授業は行われていた。


 僕は後ろのほうの席だったので
 全体を見渡せたのだが、

 200人ぐらいの修行僧の
 8割〜9割は深い睡眠に入っていた。


 というのも朝5時に板木(バンギ)という
 木の板をカンカン鳴らされて無理やり起され、

 10分後にはもう衣を着て整列しなくてはならない。


 イスに座れるのは授業中と食事中だけなので、
 当然授業中は睡眠時間に当てられた。


 でも修行後半は正座でお経を読みながら寝るという
 離れ業を習得していた。
 

 なんで小説を書くことになったのか、経過は良く覚えていない。


 しかし、気付いたら僕は「作家」になっていた。



 最初は4コマまんがを書いていた。

 全然絵は上手じゃなかったが、


 鬼教官のパロディ物や、修行僧の変な奴を題材にして
 書いていたらこれが結構ウケた。


 だんだん授業中に教室中を回されるようになり、
 僕は新作をせがまれた。
 

 修行僧の9割は18〜20歳の男子だったので、
 今度は「エロ小説」を書こうということになった。


 題材は昔読んだ「キラキラ」という漫画の
 一場面をパクったので簡単だった。


 ただ登場人物をちょっと変えて主人公を「若い修行僧」に
 女性キャラを全員「美女の尼さん」にしてやった。


 それを連載ものにして小出しに発行していった。
 

 題名は「尼寺乱れ華(あまでらみだればな)」。
 ──完全にイッちゃってる。
 

 禁欲生活が頂点に達していた修行僧達は
 僕の陳腐なエロ小説に予想以上の反応を示してくれた。


 授業中エロ小説が教室中を回っていくのを観ているのが
 本当に楽しかった。


 それを読んだやつが
 たまらずトイレに駆け込んでいくシーンもあった。


 「先生!早く続編を!」愛読者の一人がせがんできた。

 「まあまあ待ちたまえ。アイディアは出てるんだけどねぇ〜」
 僕は答えた。



 僕はエロ小説によって修行僧の上に君臨していた。
 

 「これって一種の社会貢献?」完全にノリノリだった。

 「みんなのために頑張らなくちゃ!」

 やっていることは「エロ小説の執筆」である。

 前回登場した社長も愛読者の一人だった。

 それが原因で会社に誘われたのだったら
 凄いことだが、真相は分からない。
 

 そして今度はゲームブックを作った。
 「○ページへ進む」とかで冒険をしていくやつだ。

 思い返せば僕はゲームブックを初めて作ったのは
 小学生の頃だった。


 その頃から、自分の書いた本を楽しそうに読んでくれる
 友達の顔を見るのがとても好きだった。
 

 今も同じ心境だ。

 このメルマガを楽しんで読んでくれている人がいればなぁ
 という気持ちで書いている。


 そして、書いていることが凄く楽しい。
 

 これも母親の影響なのだろうと思う。

 僕の母は大変な読書家だ。

 毎日のように図書館から本を借りてきては
 山のように積んでいた。


 僕も連れられてよく図書館へ行ったのだが、
 僕が読みたい「江戸川乱歩や赤川次郎の推理小説」は
 図書館には置いてなかった。


 毎月の小遣いが500円の時に、
 母親は「本を買うお金」として1000円もくれた。

 僕はその値段の格差から自然に
 「本を読むことはとても大事なことなんだ」と学んでいた。
 

 これだけデジタルが発達している時代だ。

 我が家でもようやく光ファイバーが導入された。


 アメリカの未来予想では
 「アマゾン(本屋)」と「グーグル(検索サイト)」が
 合体して(「グマゾン」だっけ?)
 デジタルの本が主流になっていくという。


 なんだか新聞社ではニューヨークタイムズだけしか
 生き残らないだろうって言ってた。
 (まぁ単なる予想ですが)


 そして「紙」という媒体が
 なくなっていくだろうという予測をしている。

 まあ森林保護の面から考えても
 正しい方向だし、人類が生き残っていくには、

 ずいぶんめちゃくちゃに自然を破壊したんだから、
 これからはそのツケを払っていかなくてはいけないはずだ。
 

 しかし、こうやって紙を一切使わずに
 デジタル書籍を自分が書いている今、

 小学校のころに江戸川乱歩の重たい
 「怪人二十一面相」とかを抱えていたのを
 考えるとなんだか感慨深い。
 

 絶対に「エロ小説」は書かないと思うけど、
 作家という道は僕の夢なのでこれからも楽しく書いていけると思う。
 

《了》

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 坊主修行時代編は今回で終了です。

 嘘みたいな話ばっかりでしたが、
 作りなしの全てノンフィクションというのが驚きですよね。

 この坊主修行時代編の感想をぜひお寄せ下さい。
 「あんた本当にバカだねぇ」やら
 「ここが面白かったからもっと詳しく聞きたい」
 といったご感想まで。

 ドシドシお寄せ下さい。
 必ずお返事は書きますので。
 あて先はこちら→ mail@r-zp.com


 次回からは「東京ビジネス修行時代編」のバカ話
 【都会は怖えぇ!】がスタートします。

  これからも応援よろしくお願いします。
 



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   時間管理マスターになるための本の紹介 

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 『 ユダヤ人 大富豪の教え(2) 』
                           本田 健 著

 新書版では『スイス人銀行家の教え』となっていたものが、
 文庫版になって改名されて『ユダヤ人 2』として発売されたものだ。
 前回の「1」のゲラーさんから紹介されたユダヤ人が登場する。

 今度はホフマンさんという方からまたもや無理難題を本田氏は課される。
 「普通の大学生」に戻ってしまった本田氏がゲラー氏から学んだことを
 思い出しながら奮闘していく様が物語調(小説)として語られる。

 笑いあり、涙あり。僕が薦めた人はだいたいみんな一日で読みきっていた。
 そして、興奮しながら電話してきた。
 

 ▼「成功者おすすめ図書」のコーナー
 


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         【フランクリンマスターへの道】     

            脳は開発されていく

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 いまや「脳トレ」ブームである。

 僕の周りの友達は
 あのニンテンドーDSのソフトをやりたいがために
 本体を買っている人が多かった。

 大流行していたときに僕も友達にやらせてもらった。


 音をあまり聞き取ってくれなくて、
 DSに向かって「あか。あか!あ〜か!!」
 とか叫んでいたが、僕の叫びもむなしくあまりいい得点はでなかった。
 

 とくに三文字の言葉を大量に覚えるテストは超難関だった。


 しかし、その友達は毎日のように
 「脳年齢20歳」という最高点を出していた。


 え〜お前が〜?とかなり驚いたが、
 結局パターンを覚えてしまっているだけで、
 それは頭の良さとはちょっと違うだろという感じだった。

 
 どっちかっていうとゲーセンで
 音符が落っこちてくるゲームの
 順番を覚えて超高速で鍵盤を叩いている奴
 とさほど変わらない。


 名誉のために言っておくが、あれはあれで凄い!


 僕もまだシンプルだった頃は
 凄く好きで家庭用コントローラーを
 股に挟んで練習していた。

 ゲーセンの「音ゲーマニア」は
 何が凄いかっていうと、


 後ろに迫っているわずかな観客の気配も
 見逃さないことだ。


 凄く凄く誰かに見てもらいたいのだろう──。


 あと、その後ろで腕組しながら
 足でリズムを刻んでいる輩は九分九厘、
 彼のライバルであろう。
 

 やはりというか当然というか
 ドンドン店の端っこに追いやられていってしまうのが悲しい。
 

 DSの「脳トレ」を買って自慢している人は
 数限りなく見たが、それを未だに継続して
 やり続けている人をあまり見たことがない。


 ちゃんと継続してやっていれば
 凄いことになっているはずなのに、
 世の中の人は本当に継続力に欠ける。
 

 これは持論だが、
 僕はまずアプローチの仕方が
 そもそも間違っていると思う。
 

 お金をかけてやろうとしている時点で
 もう既に負けていると思う。
 

 実は僕はDSで出るよりずっと前に
 川島教授が「くもん出版」から出していた

 「脳を鍛える大人の音読ドリル」を買っていた。

 内容はDS版とほぼ同じものだった。

 ちゃんとやっても12週間で終わってしまうので、
 そのトレーニングはたったの4ヶ月で終わってしまった。


 しかし、その本には「脳はこうやったら鍛えられる」
 という本質の部分が書いてあった。


(1)脳を使う習慣(2)バランスの取れた食事(3)十分な睡眠 とあった。

 「当たり前やろ!欧米か!」と(えっ?)
 つっこみたくなるところだが、
 やはり答えはいつも当たり前なところにある。
 

 今の野菜と果物には50年前に比べると
 何十分の一とかの栄養しか入っていないので
 食事にバランスを持たせたかったら
 サプリメントの摂取は必要不可欠だ。

 ちなみに僕は8年前からかかさず
 サプリメントは摂取し続けている。
 おかげで病気も少ない。


 そして十分な睡眠だが僕の場合、
 鼻に持病を持っていて熟睡を知らない。


 これは本当に戦い続けている部分だが、
 苦労の末「鼻呼吸」はできるようになった。

 ちなみに哺乳類(ほにゅうるい)で口呼吸をするのは
 人間だけらしい(NHKでやってた)

 人間は言葉を操るので
 どうしても口から息を吸ってしまうとのことだ。


 しかし、口呼吸は細菌に対して無防備なため感染しやすい。

 鼻の機能の低い僕のような人は
 睡眠時無呼吸になることが多いため
 どうしても睡眠の質が落ちる。

 これは本当になんとかしたい。

 京都に手術できるところがあるとのことだが、
 高かったらどうしよう〜とか後遺症大丈夫かな〜とか
 魂を抜き取られないかしらと凄く心配。


 いびきの治療。マジで誰か教えて!
 

 だいぶ話が脱線してしまったが、(1)脳を使う習慣 
 というのは習慣として毎日使い続けないと
 いけないということである。

 「脳」については数々の
 成功者の先輩方にいろんなアドバイスを頂いている。
 

 ある大阪のランボルギーニに乗っている
 36歳の経営者の方に言われたことがあった。


 「いいか。ソクラテスは知っていたけど、
 他の奴等は知らなかったことがあるんや。
 お前は頭が悪いんじゃなくて、
 脳の使い方を知らんだけや。それじゃ」


 暗号のような命題を置き去りにして
 彼はノソノソと立ち去った。

 僕はすぐに「ソクラテス」という人物について調べた。

 「無知の知」という言葉を残した人だ。

 要は自分はまだ何も知らないと
 自覚している時点で他の人たちよりも
 勝っているというような内容だろう。


 確かに本当は知らないくせに
 「それは知っている」という言葉を
 知った顔で吐く人たちは成長を止めている。
 

 坊主の世界にも多かったが、
 「先生」とか呼ばれ出すと急にふんぞり返る人は多い。
 

 後日そのランボルギーニの人はもうひとつヒントをくれた。


 「脳も心も筋肉と一緒や。鍛えれば強くなる」と。
 

 逆に言えば筋肉と同じなら放って置くと
 ぶよぶよになってしまうということだ。


 『ツキの大原則』の中でも脳について
 とくに扁桃核というものについて多くページをさいていた。


 やはり脳を鍛え続ければ
 「ツキと運」もコントロールできると書いてあった。


 その西田先生のサンリ東海研究センター
 からは桑田投手や小野伸二選手も
 女子バスケ8連覇したシャンソン化粧品のチームも卒業している。
 

 結局脳を鍛えることは必要不可欠なことと知った。


 脳の鍛え方は簡単だ。

 川島教授いわく「文章を高速で音読する」か
 もしくは「簡単な算数の問題を高速で解き続ける」
 ということだった。
 

 だから12週間後テキストを修了した僕は
 次の日から、手元にあるメモを高速で音読して
 タイムを計るということを続けている。

 これが朝の12個の日課の8番目だ。
 
 しかし脳トレのテキストだと
 森鴎外とか芥川龍之介とかの文章だったが、

 どうせ読むなら同時に勉強もしてしまえとばかりに、
 自分が勉強しにいったビジネスセミナーで
 とったメモや感動した本の抜粋を高速で読んでいる。

 この習慣から貰った恩恵は本当に計り知れない。
 

 ダイエットをするのにわざわざフィットネスクラブの
 年会費を払う必要はないはず。
 

 体を引き締めるのにジムに通う必要はないはず。

 同じ理由で脳を鍛えるのにDSは必要ない。

 いい習慣を身につければ
 お金をかけずに自分を成長させられる。

 お金を払っていくフィットネスは
 確かに外づらはいいが、逃げの手段でもあると僕は思う。
 

 まあ例外な人も多くいるが、フィットネスで痩せれる人は
 おそらく行かなくてもセルフコントロールできる人だから、
 ちゃんと痩せれると思う。
 

 頭の良さは生まれつきなものじゃないと知った。


 脳みそは普通の人で3〜4%。
 天才と呼ばれる人でも5〜6%使えてるだけらしい。


 普通の家の生まれの僕には
 人生に光が射す革新的な大発見だった。

 「やった!脳は開発されていくっ」



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              【編集後記】

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 みなさん、こんにちは!

 新潟の元お坊さんです。

 「こんにちは」なのか、「こんばんは」なのか
 どっちかな〜?と思いながら「こんにちは」です。

 というのも、僕はいつもこのメルマガを
 深夜0時の配信に設定しているからです。

 メルマガの師匠の平野さんは朝8時の配信
 なのですが、僕はあえて深夜0時なんです。

 理由はメインの配信スタンドである
 「まぐまぐ」では月曜・木曜の週二回にしていて

 月曜日になりたての深夜0時の配信を
 待っている人もいるかなぁ〜と思ってのことです。

 あと、どんなに早起きな人にでも
 朝一で読んで頂けるように と思うと


 「もしかして森田健作みたいに
 『遅くとも朝は4時半には起きますね』
  なんて人がいるかもしれない!」

 っていう感じです。
 だからいつも深夜0時なんです。


 ですから読者のみなさん。
 どんなに早起きしても、
 僕のメルマガはいつも届いていますので

 ご安心下さい。
 
 というわけで、
 夜の方はおやすみなさい。
 朝の方は今日も頑張って行きましょうね!


 注)現在は隔週月曜日の朝8時の配信に変更されています 


参考文献





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【発 行 者】ZIPANGコーポレーション代表
       山本 亮成(やまもと りょうせい)
    作者プロフィール⇒ http://r-zp.com/main/jinbutsu/myprofile.html
【住   所】新潟県上越市
【編集・発行】山本 亮成 
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posted by 山本 亮成 at 08:00| 新潟 晴れ| Comment(4) | TrackBack(1) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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